「風邪にきくと言われている野菜ご紹介」の3回目は、
春菊です!

春菊の栄養価は、非常に高く、ビタミンA(β-カロテン)を豊富に含み、200gの春菊で1日の必要な量を摂取できるほど。
また、ビタミンCやビタミンB2、鉄、カルシウム、ミネラル、食物繊維もたくさん含んでいます。
お腹にも良い春菊ですが、風邪の際の咳を止め、痰を取り除く作用もあるそうです。
ほか、高血圧、筋肉のこり、痛み、神経痛などにも効果があると言われています。
β―カロテンは、ゆでることにより濃縮され、その効果が増すと言われていますので、
なべ物や、ゆでておひたしにするレシピは栄養的にも適しているんですね!
アルカリ性食品で、お肉や魚を食べたときの体の酸化を防いでもくれる「春菊」は、
道の駅竜王かがみの里、アグリパーク竜王量直売所で、100円~140円前後で出荷されています!
竜王産の新鮮「春菊」で、寒い冬を乗り切りましょう!
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